「文藝春秋100周年＆文春文庫50周年」記念企画として「文春文庫の50冊」が選ばれ、今月から毎月2冊ずつ既刊本に新しい帯が巻かれて出荷されることになりました。
これは文春文庫の中でも超ロングセラーを続けている本を紹介していく企画です。

その第一弾のうちの1冊として、星野道夫の『旅をする木』が選ばれました。新しい帯の下には通常版の表紙があります。

9月からは書店において「2022文春文庫 秋100ベストセレクション」フェアが開催中です。フェア開催中の店舗では新帯の『旅をする木』が店頭に並んでいます。

＊ネットショッピングでお買い求めの場合は、新しい帯の『旅をする木』が届くとは限りません。書店にてご確認の上お買い求め下さい。

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